ビッグカツをビッグにする

 

突然ですが、皆さんは子供のころの思い出といえば何を思い出しますか?

俺は小学校が休みの日に、友達と一緒に地元の小さな駄菓子屋さんでお菓子を食べながらカードゲームをしていたことが思い出として強く残っています。

そんな時、俺がよく食べていた駄菓子はスグル食品のビッグカツでした。ちびっ子ギャング時代の俺は、貪るようにビッグカツをガツガツ食べていました。

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ですが、小学生のころからひとつ疑問がありました。

「ビッグカツ、全然ビッグじゃないじゃん!!!?!?!?!」

 

こんにちは、佐藤花太郎です。小学生の頃の写真がなかったので高校生の頃の写真で失礼します。

という事で今回は、ビッグカツをでかくしていこうと思うぞ!!! やっていこう!!!

 

ビッグカツ

▲近所のスーパーに売ってなかったから、Amazonでビッグカツを大量に注文したぞオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

 

ビッグカツに衣をまとわせ揚げてみる

 

今回ビッグカツをどのように大きくしてみるのかというと、簡単にいえばビッグカツに衣をまとわせて揚げる!!! それを繰り返してどんどん大きくしていくことにします!!

もちろん、ただ大きくするだけではなくて味も大事! 一度揚げして美味しいかどうかを確認してみようと思います!

 

小麦粉をつけます。

 

卵をつけます。

 

パン粉をつけます。

 

そして油で揚げる!!

じゅわっという音を立てながら衣がきつね色に染まっていく!! ソースの焦げたいい香りも漂う!!

これはワンランク上のビッグカツになるに違いないゾッっっ!!!

 

そして完成したのがこれ!

一度揚げしたビッグカツは、香ばしい焦がしソースの香りと熱々の湯気から香る油の香りが混ざって、とても食欲をそそります。さらにジャンクな駄菓子になった気がするぞ!

 

ジャクッッッ!!!

 

うまいっっっ!!!

すごいさくさく感でとてもクリスピー! 衣が厚くなったぶん、ソースの味は薄くなってしまいましたが、焦げたソースは大人の味がしてプレミアム感が出ている気がします。

それではこの方法を繰り返して、ビッグカツをビッグにしていこうと思います!

 

ビッグカツをビッグにしていく

 

小麦粉→卵→パン粉→揚げる を繰り返して、先ほどのように揚げていきます。

 

一度揚げをしたビッグカツだ。

先ほどのものと同じなので、感想は省略させてもらいます。

 

二度揚げ。

何故かピーナッツのような形になってきた。僕はピーナッツが大好きなのでこのフォルム大好き。結婚しよう。

二度衣をつけたことでソースの匂いが少し消えかかっている気がする。

 

三度揚げ。

さらに丸みを帯びてしまった。女性は少しムチムチしている方の方が好きなので、このビックカツ大好き。結婚しよう。

なんかすごく握りやすそうな形だ。手が油でギットリするからやらんけど。

 

四度揚げ。

普通のビッグカツと比較してみよう! こう見てみると、どれだけビッグカツが大きくなったかがわかる。体が丈夫なスポーティーな女性が大好きなので結婚したい。

ちなみにもうソースの匂いはしない。油の匂いオンリー。

 

五度揚げ。

この辺りから若干のひび割れが発生してきた。肌荒れを気にして頬を赤らめる女性……素敵じゃないですか! 結婚したい。

ここで揚げるのをやめたほうがいいとも思ったのだが、俺は未知なる食を求める男! さらに揚げていくぞ!!!

 

六度揚げ。

更にヒビ割れが出てきたが、衣が剥がれることはなさそうだ。肌荒れがひどくても好きな女性は好き! 結婚しよう。

 

七度揚げ。

とうとう箸で持ち上げれないくらいの重さになりました。そしてビッグカツが石のように硬い……。

鍛えて身体がムキムキでカチカチな女性も素敵じゃないですか! 結婚しよう。

 

八度揚げ。

ここでビッグカツを持ち上げた割り箸が、重みに耐えれなくなり折れました。写真は撮り忘れた。

乱暴な女性も大好き。結婚しょう。

 

完成! ビッグなビッグカツ!!

 

そして完成!! ビッグなビッグカツ!!!

厚さ、大きさともに申し分のないビッグサイズである。

 

この厚さ!!! 通常サイズのビッグカツの十倍は軽く超えています。

とにかく重い。重さを測りたかったのだが計量するような道具は持っていませんので、感で測りました! あなたの家の近くにあるマンホールくらいの重さがあります。嘘です。

 

とりあえずこのままでは食べにくいので、カットしていこうと思います。

 

カットしたものがこちら。決してたまご焼きではありません。れっきとしたビッグカツです。

卵焼きだと思う人はたぶん、本当の卵焼きを食べたことがないんだと思う。これは卵焼きではなく、私が小学生のころ夢に描いていたビッグなビッグカツなのです!

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ! もう我慢できない! いただきまぁぁぁぁぁぁす!!!!!

 

あれ!? まずい??!??!

まず味がほとんどしない。中心部分は魚のような風味がして美味しいのだが、衣の部分は全く味がしない。

そして食感。中心の部分はしっとりとしていて美味しいのに、衣の部分は石のように硬い。口の中が切れた。泣きたい。味の拷問器具や!!!

だが、ここでまずい!!!と発言して終わるようなアホではない。俺は超高性能ハイテクワープロ並みの頭脳の持ち主だ。俺のひらめきはどのような類人猿をも凌駕する!!!

 

つまりは、美味しい中心の部分だけを食べればいいのだ。これならば美味しい。魚の味がする、しっとりギットリした何かだ。うまい。味のマトリョーシカや!!!!

 

まとめ

 

今回、ビッグカツをビッグにしてみたのだが、なんと中心の部分はとても美味しいことがわかった。

ビッグカツに衣を何層もまとわせることによって、大きさと分厚さが増す。そしてその衣を剥がして真ん中の美味しいところを食す。ん? あれ!?

なんかよくわかんなくなってきたわ。めちゃくちゃ頭痛い。

 

ビッグカツ結論

 

あー、俺ビッグカツはそのままでいいや。

 

(おわり)

Profile

佐藤花太郎超異次元ライター
1994年生まれ岩手県出身。意味不明な記事を飽きずに垂れ流すアホ。ドーナツの穴を食べる方法を10年間研究し続けている。
個人ブログ『観賞用 ばか

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