こんにちは、CRAZY STUDY(クレスタ)編集部です。
2018年1月13日にオープンしてから約1年。
最初はじきるう一人だけではじめたクレスタも、今ではなんと15人まで増えました。本当にありがとうございます。
読者さんもライターさんも、みんな大好き。結婚しょ。
というわけで、さっそく2018年によく読まれた記事を振り返っていきましょう!
2018年によく読まれた記事 TOP10
2018年1月13日〜12月29日までに公開された記事の中から、「総合PV数 - 検索流入PV数」でランキングをつくりました。
(SNSや紹介からの流入のほうを大切にしたいため)
10位:Oculus Goを買った全男性が必ず体験する無料VR作品2選(女性は見るな)
ライター:ざわ
VRヘッドマウントディスプレイ『Oculus Go』の発売直後に書かれた、無料VR作品のレビュー記事。
理由は言えませんが、この記事は男性専用記事です。女性はぜったいに読まないでください。
Oculus Goを買った男性は、まずこの記事を読みましょう。
9位:「エモい文章」とは何か。文体を変えて検証してみた
ライター:少年B
「ラーメン」をテーマに文体を変えて文章を書き、どれが一番エモくなるかを検証した記事。
なお、少年Bさんはラーメンガチ勢であり、ラーメンを食べては「セーフ」と言うセーフ教の教祖様でもあります。
ラーメンが食べたくなる記事なので、ダイエット中の方はぜひお読みください。
8位:女でもスーパーサイヤ人になれるのか?!実際になってみた
ライター:ぽかべ
女性としてスーパーサイヤ人になろうとする記事が8位にランクイン。
集中線がとても多く、オ○コロ感があふれています。(本人も「オ○コロっぽくしてみた」と言っていました)
平成最後の冬にスーパーサイヤ人として覚醒したい方はぜひお読みください。
7位:素人だけでダンスバトルをしたら、素人が世界チャンピオンになった
ライター:じきる
上級者のものとなってしまっている「ダンスバトル」の敷居を極限まで下げ、ダンス未経験者だけでダンスバトルを開いた話。
めちゃめちゃに楽しかったので、また第2弾をやりたいなと考えています。
6位:無人アダルトショップ【こっそり堂】に、堂々と入る。
ライター:佐藤花太郎
見てのとおりのアホな記事。
タイトルとは裏腹にエロ要素は一切ないので、18歳未満でも問題なく閲覧できます。
ちなみに記事の公開日は07月21日です。
5位:古都って実はグラフィティアート多いんじゃないか説(タイのチェンマイ&日本の京都 実地調査報告)
ライター:じきる
わざわざタイ・チェンマイと日本・京都に足を運び取材した記事。
労力のわりにやっていることはかなり地味ですが、いきおいで最後まで乗り切りました。
チェンマイや京都に行く予定のある人はぜひお読みください。
4位:音読ってどんな効果があるの? 200日やって分かったメリット・デメリット
ライター:じきる
当時、音読ガチ勢だったじきるが、音読を続けたことであらわれた効果をまとめました。
「ムダ研究メディアなのに、ふつうに有益では?」という意見もありますが、すべて右から左へ聞き流すことにします。スルースキルは大事です。
3位:データを元に最高の”踊ってみた”動画を作る 〜ニコニコ動画 人気100作品 分析調査〜
ライター:じきる
ニコニコ動画の「踊ってみた」カテゴリ上位100作品の特徴を分析し、そのデータを元に実際に踊ってみた動画を作りました。
総制作時間30時間を超える、どう考えてもコスパの悪すぎる記事です。
踊り手の方はぜひご覧ください。
2位:「スズメの涙」の原価はいくらなのか
ライター:こやしゅん
12月公開にもかかわらず、怒涛の勢いでPVを伸ばし見事2位にランクイン。
猟具の価格や免許取得費用、さらには動物愛護管理法にまで言及するしつこさには脱帽せざるを得ません。
こやしゅんさんは12月に入ったばかりのライターですが、今後にもとても期待しています!
1位:「経費で飲む」ために架空の会社を設立してみた
ライター:少年B
1位は架空の会社・架空の役職で飲み会を開いた「経費飲み会」の記事。
SNSを中心に各所でバズり倒したうえ、日経MJから取材されるまでに至りました。これは文句なしの1位。
読んだらぜったい、真似したくなるイベントです。
まとめ
ーーー2018年が、終(つい)を迎えます。
2019年はこれまでよりもさらに面白い研究をやっていきたいと思っていますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします!
なお、ライターのご志願も引き続きお待ちしております。「2019年はなんかよくわからないことやりたい!」という強い意志のある方はぜひご応募ください〜!
(2019年も良いお年を)
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