音読ってどんな効果があるの? 200日やって分かったメリット・デメリット

 

じきる

どうも、じきるです。

 

皆さん、音読、してますか?

 

音読

小学校の宿題に、教科書の音読ってありましたよね。

平成29年度版 小学校学習指導要領解説 国語編には「音読」って語が41回も出てくるし、多分大事。小学生にとって音読は大事。

僕、音読の宿題ほぼサボってたけど。

 

けど実際、音読の効果って割とぼんやりしてますよね。

滑舌が良くなる・・・?

コミュ力が上がる・・・?

年収が8000万円になる・・・?

 

よし。よくわからないから、実際にやってみよう!

 

▲音読1日目

 

▲音読200日目

 

とりあえず、200日やってみました。

1分程度で読める題材を音読し、ほぼ毎日、Twitterにアップロードして記録しました。

 

今回は、200日やって分かった音読による効果(メリット、デメリット)を解説していきます!

(あくまで僕の場合の効果です。多くの人に同様の効果が現れるかは不明です)

 

音読の効果(メリット)

メリット1:声が大きく、明るくなる

 

上に記載した動画を2つとも見た人なら気付いたと思いますが(見た人はヒマ過ぎです)、声が大きく、明るくなりました。

音読する際に、ハキハキと発声するよう心がけていたのが良かったのかなー。

声の出し方が分かってきたのだと思います。

 

また、動画に撮って自ら振り返ることで「自分、声暗いなー」って気付けたのが大きかったです。

音読するときは、ぜひ録画(録音)しましょう。そしてTwitterに毎日アップロードして「なんかヤバイやつおる」って思われましょう。友達を失うこと必至です。

 

メリット2:文章の内容が頭に入る

 

これはよく言われていることですが、本を音読することで、その内容を視覚・聴覚などの複数の感覚器官から読み取ることができます。

黙読により、視覚だけで文章を追うのに比べ、内容が頭に入り易い気がします。

また読んだ内容を後々まで覚えていることが多いため、記憶力アップに効果があると思われます。

 

ちなみに音読すると前頭前野が活発に働いて、脳全体が活性化するらしいです。ググったらそう出てきました。32へぇ。

 

メリット3:ストレス解消になる

 

声をしっかり出すこと自体が意外と楽しく、ストレス解消に繋がります。

僕は油断すると、一言も声を発さず一日を終えることがあるので、音読には助けられてます。これ俺がヤバイだけだな。

 

ちなみに音読するとセロトニンの分泌が高まり、リラックス効果があるそうです。ググったらそう出てきました。54へぇ。

 

余談ですが、ストレス解消のための音読には、Testosterone氏の『筋トレが最強のソリューションである』がオススメです。

声に出して読むとめちゃめちゃ元気になり、ついでに声帯がマッチョになります。

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メリット4:目が覚める

 

「声を発する」ことは非常に能動的な行為であり、脳が活性化します。

脳が活性化し頭がスッキリすることで、目を覚ます効果があるのだと思います。

 

ちなみに普段の僕は深夜0時くらいに音読するのですが、目が覚めるため全然寝つけません。

寝る前に音読するのはやめましょう。僕みたいに慢性的な不眠症になります。

 

メリット5:読書の習慣が身につく

 

当たり前ですが、音読をすることは、本を読むことに繋がります。

日常的に様々な本を音読するため、必然的に読書量が増えていきます。

その結果、気がついたら読書の習慣が身についていました

 

ただし、音読にハマりすぎると、本を選ぶ基準が「音読しやすいかどうか」になるため、その内容が偏る可能性があります。

皆さんは是非、自由な読書を楽しんでください。僕はもう手遅れです。

 

メリット6:姿勢が良くなる

 

一見、音読と関係はなさそうですが、これマジの話です。

 

人間って、背中が丸まってると声を出しにくいみたいなんですよね。なので、音読をするときは背筋を伸ばすようになりました。

そして、日常的に背筋を伸ばして音読をしていたせいか、普段の姿勢も良くなりました。

姿勢の悪い人は、ぜひ音読してみましょう!

 

メリット7:電話が得意になる

 

音読は基本的に、一人で本に向かって話しかける行為です。

そのため、一人でハキハキと話すことが得意になります。

それってつまり・・・電話と一緒です。

 

僕は今まで、電話がメチャメチャ苦手でした。

目の前に相手が存在せず、虚空に向かって話しかけることに違和感、恐怖感があったんだと思います。

ですが、普段から虚空に向かって話しかけるような行為(音読)を続けていたせいか、その状況に適応できるようになりました。

 

今では電話がかかってきても、「アッ・・・ウゥッ・・・モシモッシ・・・アッハイソウッス、ボクッス・・・アッ・・・」ってならずにちゃんと話せます!

 

(※【メリット7】は2018/02/01追加分です)

 

音読の効果(デメリット)

デメリット1:音読をする場所が限られる

 

音読は発声を伴う読書法なので、周りに人がいると迷惑になる可能性があります。

そのため、カフェや図書館などの公共の場で音読することは難しいでしょう。

周りに迷惑のかからない場所を探して、音読することをオススメします。

 

僕の場合は、基本的に自室で行います。深夜に。

(※深夜に音読することはご近所迷惑です。僕の住んでる地域にはそもそもご近所さんがいないド田舎なので大丈夫ですが、都心住みの方は健全な時間帯に音読しましょう)

 

デメリット2:中毒性が高い

 

先述の通り、音読にはセロトニンを分泌させ、気持ちを落ち着かせる効果があります。

一方で、その音読の快感に慣れすぎると、音読をしない日が気持ち悪く感じます。

そして音読に対する心と身体の強い執着・依存が起こり、生活全般に影響します。

 

少しでも音読に依存していると感じたら、すぐに専門の医療機関で診てもらいましょう。

「手の施しようがない(健康)」と匙を投げられること間違いなしです。

 

デメリット3:コミュ力が下がる

 

「活字を音読する」ことに慣れ過ぎてしまったせいか、「活字を読まない」場面での発声が下手になりました。

分かりやすくいうと、フリートークが下手になり、コミュ力が下がりました。

これは思わぬ弊害、そして深刻な問題です。

 

ちなみにネットには「音読するとコミュ力が上がる!」って記事が結構ありますが、全部ウソです!!

僕はコミュ力が下がりました!!!!!

(※あくまで個人の感想です)

 

現在、コミュ力のリハビリのために、全然知らない人ばっかの飲み会に参加しまくってます。荒療治。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

以上に挙げた音読の効果は、全て僕の実体験です。

ただし、僕以外の人にも同様の効果が現れるかは不明です。

 

ちなみに、元々は「滑舌改善のため」に音読を始めたのですが、今のところ滑舌はそこまで改善されていません

200日もやってるのに・・・(´・ω・`)

滑舌改善を望むのであれば、別の方法を試した方が良いかもしれません。外科手術とか。

 

▲音読208日目

 

なお、現在も元気に音読しています。立派な音読ジャンキーです。

目標は1000日です。これからもよろしくお願いします。

 

 

(おわり)

Profile

じきる
じきるCRAZY STUDY 編集長(自称)
クレスタ編集長。元々は大学院で真面目に研究者をしていたが、今ではムダなコンテンツを生成しながら河原で草を食んでいる。ダンス歴20年。厨二病。
個人ブログ『じきるの日