※※注意※※
この記事は18歳未満閲覧禁止です!!
えっちな紳士淑女のみ先にお進みください!!
どうも、ちゅうわっとです。
最近27歳になったのですが、祝ってくれたのはスマホのカレンダーアプリだけでした。…別に泣いてませんよ?
さて、突然ですが皆さん…
自家発電(意味深)してますか?
僕はめちゃくちゃしてます。一人暮らし最高!
そんな一人暮らしを満喫している僕ですが、最近とある悩みがあります。それは…
自家発電(暗喩)のマンネリ化
です。
まぁ自家発電(Hなやつ)を覚えてからほぼ毎日飽きもせず右手しか使用してなかったので、そりゃ飽きるよなといった感じですが。
しかしこれは今後もえっちらおっちら何十年も発電し続けていくであろうぼくにとっては重大な問題です!
というわけで今回は…
自家発電(たまに泣きたくなる)をサポートするマシーンを作成して、マンネリを打破しようと思います!!
3Dプリンターで!! 今回も技術を無駄遣いするぞッ!!
設計しよう!
というわけで早速設計していきましょう。
とりあえず今回は、オナ〇ールをピストン運動させる装置を作りたいと思います。
左右だけではなく、上下にも動かしてスケベな腰の動きを再現したいですね。
というわけでパパっと設計してきました。
ハンドルを回すとこんな感じで動きます。土台と回転部のリング状の部分に「オナ〇ール」を入れると、連動してピストン運動をする感じですね。自動車のエンジンの動きを応用して設計しました。
実際に動かすとこんな感じです。なかなかスケベな動きをしていますね!
実際はこのタオルの代わりにオナ〇ールをハメて使用します!
…ん? オナ〇ールをハメて…?
………。
ハメるオナ〇ールが無いじゃねーか!!
なんということでしょう。せっかく装置を作成したのに、肝心のオナ〇ールがありませんでした。よくよく考えたら既存のオナホールのことを一切考えずに設計していました。なにか作成するときに独自規格で設計するとこういうことになります。独自規格は悪。はっきり分かんだね。
まぁ悩んでてもしょうがないので、オナ〇ールも自作しましょう!
オナ〇ールを作ろう!
自作オナ〇ールといえば「片栗粉X」が有名かと思われますが、せっかくなので今回は3Dプリンターとシリコンを活用してよりガチなやつを作成していこうと思います。
というわけで型を作成しました。
僕はよく知らないのですが、なんか内部に突起が多いと気持ちいいらしいので、突起多めでうねうねした形状にしてみました。いやほんと僕は全く知らないんですけどね?
早速これと外枠を3Dプリンターで印刷して型取りし、シリコンを流し込みました。
そして丸一日放置プレイをして、型から取り出したものがこちらです!
うわぁ。
なかなか良いのではないでしょうか? 内部の突起がとてもいやらしいですね!
ちなみに大きさはこんな感じです。
………。
自分にはデカすぎ まぁちょうどいいサイズですね、うん。
最後にオナ〇ールとマシーンを合体させたものがこちらになります!!
なかなか良い感じですね! 全体の色をピンクに統一した結果、かわいらしい仕上がりになりました。誰かが家にきてこれを見たら、きっと女の子向けのかわいいオブジェと勘違いするでしょう! 打倒ち○かわ!
ちなみに円盤部を設計し直して、15段階でストロークの強弱を変更できるようにしてみました。外側にいくほどストロークが強くなります。これで自分に合った刺激を楽しめますね。天才か??
実際に使用してみよう!
というわけで早速使用してみましょう!!
まずは作成したオナ〇ールにローションを流し込みます。今回は5年前に購入して一度も使ってないやつ(使う機会がマジでなかった、かなしい)が部屋に転がっていたので、これを使用します。
オナ〇ールと接する部分にもローションを塗布します。ここに塗ると稼働がスムーズになるのでおすすめです。
使用する際にはこんな感じで使用します。(※これは練習なので露出はしてません)
では、いざ…実際に使用してみましょう!!
(※申し訳ありませんが使用中の画像はありません。さすがに27歳成人男性が自家発電してる様をインターネットに流すわけにはいかないので。あしからずご了承ください)
※※自家発電中…※※
あ~なるほどなるほどこれかなりキツキツだな……。ぅんっクゥぅ…。ん? あれこれ全部入らな…あっやっべ裂けたどうしよどうしよ。まぁいいかとりあえずハンドルを回して…、うぉっハンドルおっもぉ…。これハンドルまわるか…あっッっっ。あっやっべまってまって腰持ってかれ…ちょいちょいちょいちょい…、ふう。あーーーーーーッ!!! はいはいはいはいなるほどなるほどなるほどなるほどなるほどーーーーー!!!! ホールは動かないからハンドルに合わせて腰動かせば…ん”ッふ…はいはいはいはいやばいやばいとれるとれる僕のとれるううっうっっぅtt!! ふぅ…。あっやっべハンドルまでとれた、ちょっどうしよこれ…。よし。とりあえずローション追加して…おお”うん…。キッツ…っ!! はんどる…あっ…つぁ~~はいはいはいはいはい…、あぁあ”……っすぅ~~…。おぁぁ……。………ぁぅぁ〜〜〜〜〜〜……。
ンん”ッ……っ!!!!
………ふぅ。
使用してみた感想ですが、まぁなんか別にそんなにいいモンでもないっスね…。オナ〇ールがきつくて奥まで挿入らないってのと、無理やり突っ込むと裂けちゃうのが失敗したな~って感じですね。あと途中でハンドルが外れちゃうのも問題っすね。それに両手も塞がっちゃうのも難点ですね、はい。…まぁもう二度とつかわないんで全部捨てます。なんだこれ、すげぇ邪魔だな。(賢者モードのときに書きましたが、なんか冷静すぎたので削除します。自家発電に冷静さはいらない)
とてもよかったです。
もしまた作るなら、今回の反省を活かして、片手でも使用できる電動オナ〇ールでも作りますかね。
………ん? 片手で使用できる電動オナ〇ール…?
すでに販売されてるな!!!
みんな今すぐ買おう!!!!!
おまけ~試作品たち~
あ~~~~~~~
モノづくり楽し~~~~!!!
(執筆:ちゅうわっと)